はじめまして。たなごんです。
記事を書くのは初めてなので、今回は自己紹介にしますね。
(生ぬるい目で読んでいただければと思います。)
埼玉県在住、20歳。
映像系の専門学生をしています。
ヒカリテラスでは、『たなごん』として参加しています。
好きなことは
・寝ること
・食べること
・さりげないオシャレを探すこと
・小さい笑いを全力で楽しむこと
です。
そんな私、ASD(自閉スペクトラム症候群)の診断を持っています。
また、診断書レベルではないものの、主治医にADHD(不注意優勢)の疑いも認められています。
中学時代は3年間丸ごと不登校を経験し、某ネットの高校に進学した後、今の映像の専門学校に進む人生を歩んでいます。
ASDと診断を受けたのは、中学1年の頃。私はちょうど不登校になったとき。
しかし、本人がASDと知るのは高校3年の1月。コロナ流行直前でした。
いやもうちょっと早く言えッッッ(粗品voice)
自分がまさか自閉だなんて。突然自分ごとになりました。
(発達障害は、遺伝的であることが有力説とされています。
また、全員が発達障害の傾向を持っていますが、社会生活に支障が出るほどに問題を抱えていると判断された場合に認められると言われています。)
元々、誰かの力になることが好きだったのですが、
高校に進学して、より様々な人と交流すること増え、当事者に対する理解も積極的にしていました。
しかし、そんな自分も当事者であると感じると、今までの行いにとても疑問を抱くようになりました。
『自分がやってきた行い、かなり間違いが多かったんじゃないか?』
そこで、私は強くこう思うわけです。
発達は個性ではなく、あくまで障害。
それを個性として活かすか。それは本人次第。
日々、葛藤しながら人生設計を立てながら、今を生きています。
こんな私の慣れない駄文でよければ、読んでもらえたら幸いです。
って、ここまで書いてきて言い忘れてたことがあります。
Q, たなごん、ヒカリテラスでなにするの?
ちーちゃん、どうやら映像コンテンツを作りたいみたいなんです。
今後、映像に携わる人間として、映像コンテンツのお手伝いを主にやっていきながら、ゆるっとだらっと備忘録的に駄文を書いていきたいなと思っています。
それじゃ、謎の裏方としてよろしくね。

映像コンテンツ制作をし、たまに記事を書き、 SNS運用など裏側をやってる人。
ミニマリスト、金融、アイドル、映像、ASD(当事者目線込み)、カフェ巡りが気になってる。